何本リピートしたかわからない、一度使ったら手放せないリキッド アイライナーをご紹介します。
ヒロインメイク リキッド アイライナー
お姫様のイラストで迫力あるパッケージの「ヒロインメイク リキッド アイライナー」
知ってはいるけどプチプラはちょっと敬遠していたらもったいない!
この値段でこのクオリティーは文句なし、デパコス越えです💖
ポイント1:安定感のあるラインが引ける
1mmの極細ラインが引ける優れもの!
筆が0.5mmのものも見かけますが、0.5mmだと細すぎて、ラインがぶれてしまうことも。
コシのある筆先で極細ラインがしっかり引けるので、リキッド アイライナーを買うときは、筆のサイズの記載があるようでしたら、1mmがおすすめ。
ポイント2:直液式ボトル
リキッド アイライナーには主に2種類の容器タイプがありまs。
①中綿式:リキッド アイライナーの処方を綿に染み込ませたものを、容器にセットしたもの
②直液式:リキッド アイライナーの処方をカートリッジに入れて、容器にセットしたもの
言葉にすると分かりにくいですが、蛍光ペンを想像してもらうとわかりやすいかな、と思います。
それぞれのメリット・デメリットとしては、
①中綿式
コストが安いが、綿に処方を染み込ませているので、途中でかすれたり、横にして保管しておくと使えなくなったりする。
②直液式
コストが高いが、カートリッジから直接処方を筆先に届けられるので、処方を最後まで使い切ることができる。途中でかすれたり、書けなくなったりしない。
見分ける方法は、容器を振ると、直液式はカートリッジの中にシェイクボールが入っているので、カシャカシャっという音がするのと、大体500円以下のものは中綿式であることが多いです。
私のおすすめは、②直液式。
ある日突然かすれてきたということもなく、常に買った時と同じフレッシュなカラーのラインを引くことができます🥰
ポイント3:フィルムタイプ
皮脂・汗・水に強いのに、ぬるま湯でクレンジングができてしまう優れもの。
まつげの隙間のアイラインも、きれいに落ちます。
カラー展開
カラーは、01 ブラック、02 ビターブラウン、03ブラック ブラウンの3色展開。
私のおすすめは、黒でも茶でもない、絶妙な色味の02 ビターブラウン!
似たような仕様の製品はドラッグストアーにあふれていますが、1,100円と低価格なので、絶対におすすめです♡
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