【韓国ドラマ|私は堂々とシンデレラを夢見る】第3話 あらすじ・エピソード詳細

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あらすじ まとめ

ジェリムのことが何故か頭から離れないチャミン。
婚約者ダナからジェリムに気があるのか聞かれるも否定するチャミンだが、ジェリムの側にいると自分が自分でいられなくなることに気が付いたチャミン。

結婚したいのなら、どんな願いも叶える巫女がいるとダナに教えてもらったジェリム。
お金を工面して、巫女の元を訪れた。

そして、願い通りの男性が目の前に現れた。

あらすじ 詳細

突然婚約者が目の前に現れ、慌てて2人を残してその場を去ったジェリム。
電話しても出ないことを責めるためにやってきたダナ。
婚約破棄をしたら宇宙戦争だ、私のイメージに傷がつかないように、そして次電話に出なかったらどうなるかわかっているのかと言った。

女に興味がないくせに、婚約までしているなんて一体どういう男なんだと部屋でつぶやくジェリム。
そして抱きかかえられた時のことを思い出し、いい筋肉をしていたなと思った。

ベッドに入るも眠れないチャミンは、腕立て伏せをするが、
脳裏からジェリムのことが離れない。

ソンジョンに電話で仕事をゲットしたことを報告するジェリム。

翌日、父からいつ結婚するんだと聞かれて慌てるダナ。
チャミンは非婚パートナーだから絶対に結婚しない、と言う。

会社の前でチャミンに遭遇したジェリム。
変人とは絶対に付き合わないと言い残して会社に入っていく。

制服に着替え、社交クラブの中を案内してもらうジェリム。
子供のように遊ぶチャミン、女性からアプローチされても意に介さないチャミを見かける。
チャミンがジェリムを教育するために連れて歩いている姿を見かけたダナは、
ジェリムは結婚目的で入社したことを聞き、昨日も今日もなぜあの2人は一緒にいるんだろうと考える。

チャミンに言いつけられ、洗濯をすることになったジェリム。
山積みされたベネチア産のレースを手洗いで洗濯することを命じられた。

一人洗濯をしているとダナがやってきた。
結婚したいのであれば、巫女に会いに行けとアドバイスをもらう。

ジェリムが音楽を聴きながら洗濯物を干しているとチャミンが通りかかった。
ジェリムの耳から片方のイヤホンを取ると自分の耳にイヤホンを入れた。
その瞬間、ソンジョンの喘ぎ声が録音されたポッドキャストに音楽が切り替わってしまう。
ジェリムがイヤホンを取り返そうとしたら、よろけてその場に倒れこんでしまう2人。
慌てて立ちあがる2人。
そして洗濯を終えたのだから、接客をしたいと頼むも取り合ってもらえなかった。

2人のやり取りを見ていたダナは、ひょっとしてジェリムが好きなのかをチャミンに問い詰める。
否定するチャミンに、ジェリムをシンデレラにしてここから追い出してほしいと言っても取り合ってもらえない。

その夜、巫女に100万ウォンで祈祷してもらえるとダナから聞いたジェリムは、一発逆転を狙おうと思いつく。
ファジンの働く生花店を訪れて、100万ウォン貸してほしいと頼むが、取り合ってもらえない。
お金持ちと出会って運命を変えたいと言っても、お金を貸してもらえなかった。

父も部屋に行ったチャミンは、女には気をつけろ、女は石だと言われる。

スジンならお金を貸してくれるかもと思いスジンの働く病院行くが、呼び出されてしまい後から話を聞くと言われた。
スジンの彼氏とその場に残されたジェリムは、お金を借りに来たのか聞かれる。
スジンの指輪のサイズを教えてくれたら、現金をくれると約束してくれた。

洗面所でスジンの指輪をゲットしたジェリムは指輪と引き換えに現金を受け取った。
そして、満を持して巫女の元を訪れる。
巫女に願いを聞かれると、結婚して運命を開きたいと伝えるジェリム。
そして愛のシャワーを浴びて体中をきれいにしたいとも伝えた。
それを聞いた巫女は、キュービッドの矢は外れることがあるとジェリムに伝える。

一人酒を飲むチャミンは、ソンジョンのポッドキャストを聞いてみる。
そして、またジェリムのことを思い出してしまう。

翌朝、指輪が見当たらないとスジンが探していた。
昨日の話は何だったのか聞かれ、慌てて出勤するジェリム。

仕事に出勤すると、チャミンから今日から接客しても良いと言われる。
ジェリムにみられると、何故か落ち着かないチャミン。
頼むから自分から離れているようにと言い残していなくなった。

巫女から願いを書いた紙を常に持ち歩けと言われていたジェリムは、紙を取り出しレセプションのデスクに置く。
風で紙が飛ばされてしまう。

飛ばされた紙の先にいたのは、まさに願い通りの男性、ドホンだった。

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