【 韓国ドラマ ドクタースランプ 】Netflix 第7話 エピソード詳細

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【 韓国ドラマ ドクタースランプ 】Netflix 第7話のあらすじの詳細です。

幼稚園時代。
水をあげ、日に当ててもジョンウのインゲン豆の苗だけ育つことがなく、人生で初めて経験した失敗。
悲しくて人知れず泣いたあの日。
高校時代。
ハヌルに抜かれて2位になった。
失敗するなと母に叱責され、幸せは実感しにくいのに不幸は身に染みることを痛感した。
大人になった今。
平静を予想も、誰も自分を信じてくれない。
そんな暗い日を過ごし、いつこの不幸から抜け出せるのか。

自分を尾行していた男を追いかけ、男は車に撥ねられるも、あと一歩のところで逃げられてしまった。
ジョンウの部屋で隠されるように置かれていたボールペンを見つけたハヌル。
バダがボールペンは隠しカメラだと気が付いた。

その頃ジョンウは警察に。
監視カメラが壊れていて男の逃走先は不明だが、ドライブレコーダーの映像が見つかった。
ジョンウの部屋に空き巣に入った男と背格好等が似ていた。
そして、男が落とした”ボールペン”も見つかった。
ハヌルがジョンウの部屋で見つけた隠しカメラを持って警察署にやってきた。
しかし、監視カメラは壊れていて打つ手がなかった。

怪我を負ったジョンウと病院に行ったハヌルは心配のあまり泣き崩れてしまう。
病院からの帰り道、落ち着いたら好きな人とポップコーンが食べてみたいから映画に行こうとハヌル。

デヨンの協力で息子のために昆虫を送ってあげられたお礼を伝えたホンラン。

3回目の公判。
公判に向かおうと支度をしているジョンウのシャツのアイロンをかけてあげるとハヌルが部屋にやってきた。
何故か冷蔵庫からおかずがなくなったり、アイロンがなくなったりしていることに気が付くウォルソンは、バダの仕業ではないかと責める。
家のものがなくなった犯人はハヌルだが、ハヌルがそんなことするはずないとかばう母。
そんなウォルソンに絶対ハヌルが犯人だと言い張るバダだが、本当のことが言えないハヌル。
バダに口止め料を払ったハヌル。
そういえば、ジョンウが引っ越してきた日に不審な男を見かけたと思い出す。

公判に一緒に向かおうと家の外で待ち合わせしたはずなのにそこにジョンウの姿はなく、スマホが落ちていた。
ジョンウの姿がないまま公判が始まってしまった。
ハヌルが裁判所に到着してもジョンウの姿はない。
公判の延期申し立てをする弁護士。
そこに、証拠を持ったジョンウが登場した。

裁判所に向かおうと自宅を出たら、麻酔科医のカンが自宅の外にいた。
逃げるカンを捕まえたジョンウは、USBを受け取った。
警察で中身を確認すると、手術室の監視カメラの映像が。
事故が起きる前に、証拠の捏造、点滴にヘパリンを混入させる男の姿が映っていた。

その映像を元に、マカオのカジノ王が逮捕された。
死亡したチャンの弟が、遺産狙いで姉を殺害したと真実がついに明らかになった。

取り調べを受ける麻酔科医カン。
医療事故が起き、カンの責任にされた。
以来身を守るために隠しカメラを設置するようにしていた。
何度も真実をジョンウに伝えようとしたが、運悪く不成功におわってしまった。

真実が明らかになり身の潔白が証明されたジョンウ。
冷たかった周囲が、手のひらを返したような態度を取り始めた。
部屋に引きこもるジョンウを心配して、ハヌルの家族は屋上で焼肉を始める。

娘に断られコンビニに行ったデヨン。
偶然出会ったホンランと公園でビールを飲む。
ジョンウとは友人だったが、ケンカ別れしたことを告白するデヨン。
電話をしてみたら、とホンランがアドバイスする。
ジョンウのスマホにデヨンは電話をかけてみるが、何故か酔っぱらったウォルソンが代わりに応対。
冷たくされたと勘違いしてしまったデヨン。

酔っぱらってしまった家族を置いて、飲み直しに行く2人。
ハヌルは精神安定剤みたいな存在、塩田のアメみたいだと話すジョンウ。
帰り道、公園のベンチで手をつなぐ2人。
酔っぱらったジョンウは、ハヌルが好きだと何度も告白した。

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