【韓国ドラマドクタースランプ】Netflix 第5話エピソード詳細

【韓国ドラマドクタースランプ】Netflix 第5話のあらすじの詳細です。

高校時代。
ジョンウをかっこいいという女子の気持ちが理解できないハヌル。
ハヌルを美人だと言う男子の気持ちが全く分からないジョンウ。

大人になった今。
ハヌルの存在に心が救われている自分に気が付くジョンウ。
ファボンの駅で思いがけずジョンウを見て、ドキッとしたハヌル。
せっかくだから観光をすることに。
2人で仲良く記念撮影。

自宅に戻ろうとファボン駅へ。
心筋梗塞で倒れた男性の救命活動をする2人だが、ジョンウは医療事故の記憶が蘇り心肺蘇生措置ができない。
ハヌルの救命活動で男性は一命をとりとめたが、終電を逃してしまった。
泊まって帰ろうと軽く言うハヌルに戸惑うジョンウ。
幸い2部屋ホテルの空きがあった。
ホンランと電話で話すと、気があるんじゃないかと言われ、妙な気分になったハヌル。
花札をして気まずい時間をやり過ごす2人。
翌朝、別々に自宅に戻ったが、ハヌルが家に帰ってこないのは面接に落ちたんじゃないかと母と弟が話しているのを聞いてしまい、自宅に戻れなくなったハヌル。

そんなハヌルをゲーセンで発見したジョンウ、ゲームをした後、2人が通った高校に忍びこんだ。
思い出の教室で、なぜ韓国大学に不合格だったかを話したハヌルに、自分をもっと大切にと伝えるジョンウ。
自宅に戻ったハヌルは、面接に落ちたことを家族に伝えた。

ギョンミンに呼び出されたジョンウは、書類を取りに戻ったジョンウの病院で見つけた隠しカメラを手渡す。
病院内を探すと至る所から隠しカメラが。警察に映像を提出した。
ギョンミンが隠しカメラを見つけてなぜすぐに連絡をくれなかったかをいぶかしるジョンウ。
面接の件を謝った方が良いというジョンウにハヌルが好きか聞くギョンミン。
もし好きだとしたら、がっかりだ、許されるのかとギョンミン。

好きでもないのに一緒にいてくれるのはおかしいとミンランに言われたハヌル。
ジョンウに自分のことが気になるのかを聞くも、ギョンミンの言葉が頭から離れないジョンウは特別な感情はなくただの友達だと言う。
その2人の屋上でのやり取りを、洗濯物の向こう側で焼肉をしていたハヌルの家族が聞いてしまう。

自宅の部屋にこもってしまったハヌル。
ハヌルが降られた現場を見てしまった話す叔父と弟に、振られてなんかないし、ジョンウが変な男だと必死にかばう母。
翌日、ハヌルの家族を見かけたジョンウは、みんなに冷たくされてしまう。
そしてたまたま駅でハヌルに遭遇し、友情と愛情の境目が分からないと言われ、許されないから詳しく話せないとジョンウが言う。

心療内科に通院したハヌルは、担当医師から医療事故を起こした医師がPTSDを患うことがあると聞き、ジョンウが医療事故を引きずっているのではないかと気が付く。
自宅の屋上のジョンウのもとに駆け付け、辛かったでしょうと抱きしめる。
自分には幸せは許されないけど会いたかった、と告げるジョンウ。

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