【 韓国ドラマ ドクタースランプ 】Netflix 第3話 エピソード詳細

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【 韓国ドラマ ドクタースランプ 】Netflix 第3話のあらすじの詳細です。

高校時代。
学年1位、地域1位、全国1位、すべての1位に輝いたジョンウ。
非の打ちどころのない人生。
ハヌルが転校してくるまでは。
初めて経験した敗北。
ハヌルに負けじと切磋琢磨する日々。
限界まで頑張ったある日、ハヌルとジョンウはついに倒れてしまい保健室に。
ベッドで眠り目を覚ますと、ハヌルの姿はそこになく、すでに塾に行ってしまった。
ハヌルと2度とかかわりたくないと心に誓った。

全てを失ったもの同士、酔っ払た勢いで号泣しながら抱き合ってしまった。
良いが覚めた翌朝、家の外で偶然出会うも気まずい空気が2人の間に流れる。

ハヌルに気を遣う母ウォルソンだがそんな事お構いなしの弟バダ。
家にいても心が休まることはないハヌル。
叔父のテソンまで加わり、みんなで頑張ろうとケーキまで用意する始末。
気晴らしにホンランを飲みに誘うも、断られてしまう。

ジョンウは、新しい弁護士とともに身の潔白を証明しようと奔走。
2回目の公判では、手術に同席した麻酔科医カン院長も証人として証言してくれると聞かされる。

ジョンウの部屋に、強盗が。
警察がくるも、犯人はわからず、盗まれたものも何もなかった。
割られた玄関の窓ガラスの片づけをしているとハヌルが現れた。
その夜はハヌルの家で寝ることになったジョンウ。
ウォルソンとバダとの夕飯の席に呼ばれ、高校時代の話に。
トッポギを食べに行こうと誘っても、トッポギアレルギーだから行かないと断られたとの逸話を披露。
ゲーセンもカラオケも我慢して勉強に励んだと語るハヌル。
母の執拗な親切に嫌気がさしたハヌルはジョンウを誘ってアイスクリームを食べに行く。

デヨンが公開した布団で折り鶴を折る動画。
間違えてチャンネル登録をしてしまったホンラン。
身内以外の初の登録者が現れたと大喜びするデヨン。

アイスクリームを食べながら、ジョンウは友達ではなく行政が結んだだけの縁の”同級生”だと言い張るハヌル。
ハヌルのやってみたいことをやろうと提案しても、一晩中論文を読みたいというハヌル。
遊びを教えてやろうとトッポギを食べに無理やり連れていくジョンウ。
満腹なのにトッポギをほおばるハヌルを連れて、次はゲーセンへ。
トッポギとゲーセンを楽しんだハヌル。
いい機会だから頑張らずに休めとジョンウ。
思ったよりもハヌルはいい奴で可愛いと思ったジョンウだが、ちょっと自分の頭がおかしくなったかもしれないとすぐに否定。
休めと言ってくれて慰めてくれたじょんうを案外いい奴と思うハヌル。

退職金を減らすために、本人に内緒で契約社員にしていたことが判明したハヌル。
同僚も同様に契約社員扱いだったが、一緒に教授に抗議してもらえず、もう会いに来ないでほしいと言われてしまう。

ジョンウが医療事故を起こし訴訟中とのことを知ってしまったウォルソンとバダ。
その2人の会話を偶然聞いてしまったジョンウ。
何も知らないハヌルはいつも通りジョンウに話しかけるがどこかそっけない態度のジョンウ。
ウォルソンからジョンウとかかわるなと言われて、もしかしてそのことをジョンウが気にしているかもと気が付いて連絡してみようとするも、電話番号を知らないハヌル。

カン院長が証言を拒否したと連絡を受けたジョンウは、カン院長の新しい勤務先に行くも、すでに退職していた。

手術前に出血が止まらなくなる恐れがあるため、抗凝固薬の服用は禁止されている。
しかし、ジョンウの患者は、不整脈を患っていることから抗凝固薬のワーファリンを長年服用していたとテレビのニュースを見たハヌル。
長年服用していても大量の出血を促すはずはない、とニュースでは報じられたが、それは違うと思ったハヌル。

そして2回目の公判が始まった。
インドでワーファリンを長年服用していた患者が手術中に大量出血で死亡した事例を徹夜して発見したハヌル。
裁判所までその症例を急いで届けるも、受理は保留され、公判は終わってしまった。

転んで手に擦り傷ができてしまったハヌル。
手当のためにジョンウの病院へ行く。
今日はありがとうと言うジョンウ。残念な結果だったから、退職金でなんでもおごる、朝まで酒を飲んでもいいというハヌル。
朝まで遊ぶなら、日の出を見に行こうと車で行って、海辺にたたずむ2人。
同級生じゃなくて友達になろうとジョンウが提案。

高校時代。保健室に運ばれた2人。
ジョンウの母親が迎えに来たが、こんなことで呼ばないでほしいと息子を置いて帰ってしまう場面を目撃してしまったハヌル。

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