【韓国ドラマドクタースランプ】Netflix 第15話エピソード詳細

【韓国ドラマドクタースランプ】Netflix 第15話のあらすじの詳細です。

ハヌルのオフィスで手術の準備をする2人。
これからもハヌルと一緒にいたい、そう思ったジョンウはプレゼントに指輪を購入した。
しかし、指輪をいつどうやって渡せば良いかが分からない。
指輪を眺めていたら、誤ってソファーの下に落としてしまった。
ハヌルがソファーの下を探し始めてしまい、結局渡すことができなかった。

事の顛末をデヨンに話すジョンウ。
プロポーズ用の指はではないと話すジョンウに最低では1年付き合ってからプロポーズしたほうが良いとデヨン。
プレゼントするならブレスレットにしろとのアドバイスの通り、その夜ブレスレットを追加で購入した。

自宅に戻り、バダとテソンと一緒にトッポギを食べるジョンウ。
実は指輪を送ろうと思ったと話すジョンウに、最初で最後の指輪なのにホコリで汚れた指輪を渡すのかとバダ。
指輪は辞めてブレスレットを渡すと話すジョンウに、ブレスレットは手術の時に外すのが面倒だからつけないと聞いた。
それを聞いたジョンウは慌ててネックレスを買いに走った。

その夜、指輪、ネックレス、ブレスレットを並べていつどうやって渡せばいいか思慮する。

翌朝、ジョンウに賠償金の一部をカジノ王が返金するとニュース記事が出たのをバダが見つけた。
ジョンウの部屋で一緒にコーヒーを飲むハヌル。
バダが大好きとジョンウにメッセージを送ってきたのを聞いたハヌルは、賠償金をもらったからとバダにたかられないように注意しろと伝えた。
引き出しを開けようとしたハヌルを慌てて止めたジョンウ。
渡したいものがある、と言った瞬間、バダが朝食を持って部屋にやってきた。
早速お金を貸してくれ、と言い始めたバダを連れてハヌルが帰ってしまった。

その夜ハヌルとジョンウが食事をしているところにホンランが現れた。
デヨンとお互い好意を持っているが、ド先生がつまずいて誤ってデヨンにキスしたことを根に持っていた。
焼酎を飲みまくり、泥酔してしまったホンランとハヌル。
困り果てたジョンウはデヨンを呼んだ。

やっとの思いでハヌルを家に連れて帰ると、酔っぱらったハヌルは、目の前にいるウォルソンに夜勤で帰れないと電話を。
そして、ジョンウに電話して、今晩一緒に寝ようと言って眠ってしまった。

その頃、2人で話すデヨンとホンラン。
ド先生とのキスは何の意味もないと話すデヨンに、恋はいつか終わるものだとホンラン。

翌朝、ジョンウの元に友人が謝りに来た。
ハヌルに言われて謝りに来たと察したジョンウ。

自分なりのやり方で、苦しんでいる人を助けたいと一連の出来事を通して感じたジョンウ。

そして手術が始まった。
一緒に手術をしている教授が肺に傷をつけてしまった。
処置を変わったジョンウ、肺と胸郭に癒着があったことが原因で肺が損傷してしまったが、術前検査では何も異常がなかった。
結核の後遺症が原因で癒着が起こっていたが、無事処置が終わり、手術も大成功した。

全てを乗り越えたジョンウ、元の場所に戻ってこられたハヌル。

焼き鳥屋の屋台で働く親友2人のところにジョンウが現れた。
自分たちが悪かったとジョンウに謝り、3人で屋台で飲みに行った。
そこにハヌルがやってきて、交際宣言。

高校時代。
チャンヨンが、3日かけても解けない問題の解き方をハヌルが教えてくれた。
それ以来ハヌルを好きになってしまった。

いつもハヌルの悪口を一緒に言っていたのに、と解せないジョンウ。
ただ単にジョンウの悪口に付き合っていただけだと言われてしまった。
そして、学校の男子は一度はみんなハヌルを好きになったと衝撃の事実を聞いたジョンウ。

帰り道。
恋愛経験はあると話すハヌル。
大学時代、5時間だけ付き合ったとジョンウに話す。

ホンランにメッセージを送ろうとスマホに向かうデヨン。
何度書き直していると、娘が帰ってきて、告白するなら直接伝えて花束を渡した方が良いとアドバイス。
ホンランを公園に呼び出し、花束を持って駆け付けたデヨン。
ホンランを前にしてつまずいてしまい、キスをしてしまう。

ジョンウの部屋で2人で話すハヌル。
ハヌルの家族も好きだから、ここに住み続けたいと話したジョンウに、私の家族になる？とハヌル。
果物を切っていたジョンウは指をナイフで傷つけてしまう。
絆創膏を探すハヌル。
ジョンウがハヌルに買ったアクセサリーを見つけてしまう。
家族のような恋人になってほしいと言うハヌル、少しがっかりしてしまったジョンウ。

ジョンウがハヌルの左手の薬指に指輪をはめて、
自分の家族になってほしい、とプロポーズ。
そして、家族には夜勤と伝えろと言ってハヌルにキスをする。

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